Ruby

AngularJS + Railsで国際化(i18n)

AngularJS + Railsという構成でアプリケーションを構築している場合、Rails側にはバックエンド(主にREST API)をのみを任せ、クライアントサイドはAngularJSにというパターンが定石だろう。その際、国際化(i18n)はどちらの仕事になるのかといえば、表示に関する部分なのでAngularJS側に実装するのが素直だろう。というわけで、AngularJSによる国際化の方法を探ってみた。 ...続きを読む

Ruby on Railsでカンマ付き金額を扱う

業務アプリケーションを開発していると、カンマ付きの金額を扱う場合が頻繁にある。なんでもよきにはからってくれるRails君だが、何故かこのカンマ付き数値の扱いについては、非常にイケてない。例えば以下のようなscaffoldがあったとして・・・ ...続きを読む