ウィンドウリサイズに応じて要素をサイズ調整させるjQueryプラグイン
今更ながら、ちょっとしたjQueryのプラグインを作りました。タイトルの通り、ウィンドウサイズに応じて要素のサイズを自動調整するプラグインです。
今更ながら、ちょっとしたjQueryのプラグインを作りました。タイトルの通り、ウィンドウサイズに応じて要素のサイズを自動調整するプラグインです。
かなり今更な内容なのですが、タイトルの通り、ヘッダー固定のテーブルをサクッと作る方法です。overflowでtbodyがスクロールできて、さらにtd幅を一つを除き指定、最後の一つは残り全部にするってやつです。
jQuery-UIのsortableを使用していて、overflow: scroll/auto
なコンテナ内の要素を並び替える場合に、コンテナ内をスクロールしてから要素をドラッグしてスクロールさせようとすると、そのhelper要素の位置がおかしくなってしまう。(jQuery-UI 1.11.4で確認)
Google Chromeではinput type="number"
の上でホイールスクロールすると、コントロール内の数値が増減するようになってる。普通のマウスなら便利?なのかもしれないけど、AppleのMagic Mouseでホイールスクロールすると、爆速で数値が増減されてしまって、まったく使い物にならない。というわけでこれを無効化する。
ruby on railsにおいて、特定のページでのみ実行するJavascriptが必要になることはよくあると思います。今回はassetsパイプラインのメリットを損なうことなく、それを実現するための方法を紹介します。