【西方見聞録】その4 – パリ2日目


2015年6月からのヨーロッパ周遊の旅。本日はその4日目。

いよいよ本格的にパリを散策。こ汚いバルベス・ロシュシュアール駅付近から、歩いてオペラ座を目指す。

モーボウジュ通りだったかな

モーボウジュ通りとラ・ファイエット通りが交わる付近にあったカフェ「Café Le Baron」でエスプレッソとクロワッサンを食べる。まあ普通に美味しかったけど、7€は高いよなあ。

フランスと言えばこれでしょう
店先で食べるのがいいよね

さらにオペラ座を目指す。街中の建物がいちいち趣がある。

正直、これクラスの建物はパリにはどこにでもある

しかし、オペラ座の前は圧巻。周りに見える通りには重厚な歴史を感じる建物がずら〜っと並んでる。わーパリや~!

オペラ座前の景観は圧巻

オペラ座

いわゆる「オペラ座」

ガルニエ宮、通称「オペラ座」に入る。入館料は10€だが、中身を考えるとお得だと思う。

10ユーロの価値はあります

中はもう漫画みたいなゴージャスさ。天井から調度品までいちいち芸術品。正直、アートとか何も興味ない自分だったが、それでもこれはスゴイと思ったね。

ゴージャス極まりない
首が疲れるほどゴージャス
名のある人が描いたのだろうか
通るときに中ボスが出現しそうな門

圧巻なのは大休憩室かな。しかしこの感情も翌日のヴェルサイユ宮殿でふっとんでしまうんだが・・・

こんな家に住んだら人の精神はどうなるんだろうか

チュイルリー公演

オペラを鑑賞したわけでもないのに芸術レベルがアップした気になった我々は、次なる地ルーブル美術館を目指す。道中通るのがチュイルリー公園だ。広くて清々しい公演。

マリー・アントワネットもよくここを歩いていたそうな

中に噴水があるんだけど、フランス人がスーパーで買ったサンドイッチやワインを持ち寄って楽しんでた。外食すると高いからなのかな?でもこういう楽しみ方するの、共感できる。

金がなくても楽しめる

はい、ルーブル美術館。アートに興味がなく入場料も高かったので、なんと、入ってない。パリに来たのに、ルーブル美術館入ってない。

正直、このピラミッド要るのかな?

パリでよく見かけたのはセグウェイレンタルのゴリ押しと、まったく欲しくならない傘を売ろうとする黒人たち。絶対売れないよ・・・。

頭につける傘を売っている。誰が買うねん・・・

小腹が空いたのでクレープを買ってみる。正直、なんの驚きもない味。この頃から食べ物日本最強説が浮上し始める。

味覚えていないクレープ

シャンゼリゼ通り・凱旋門

さてそのままシャンゼリゼ通りへと駒を進める。フランス語の発音って難しくて、ちゃんと発音できないシャンゼリゼ通り。ズドオォォォーンと真っ直ぐに伸びており、なかなか壮観。

オー シャンゼリゼー
単なる道でも道幅と直線距離次第では観光地になりうるということか

しかしこのシャンゼリゼ通りを歩いて気付いたのだが・・・すげー汚い。タバコのポイ捨てが酷い。現代アートか?と思うぐらいびっしりタバコが捨ててある。こんなに綺麗な景観なのに・・・もったいない。パリジャンのやることはよく分からん。いや、まじで汚いっすよ。

パリは上を向いて歩こう
シャンゼリゼ通りで飲むビールは格別・・・でもない

シャンゼリゼの先にはかの有名な凱旋門がある。大きな門だ。とても大きな門。それだけ。

ビエンチャンの凱旋門とは格が違うな
結構凝った作りになってる
気持ちいいぐらい真っ直ぐ伸びる道々

エッフェル塔

さて続いてエッフェル塔を目指しましょう。ホテルからずっと歩き。6月のパリは十分すぎるほど暑かった・・・。

街路樹も多くて綺麗な道も多い
手がすべってパリジェンヌを撮影してしまう

セーヌ川沿いを歩いてエッフェル塔を望む。海、山、川とか自然にも色々あるけど、最近一番好きなのは川だな。タイに住んでると川が好きになってしまった。

向こうに見えるのがエッフェル塔
真下から撮るより
少し遠くから
街に溶け込む姿も好きだ

エッフェル塔は登っても「ふ〜ん」ぐらいらしいので、お金をケチって登らなかった。遠くから見るぐらいが一番綺麗だったよ。

さて、ちょっとホテルに近付きつつ、少し散策しよう。

何の駅か忘れた

ムーラン・ルージュ

ムーラン・ルージュを眺めに。ショーやってる時間じゃなかったから、特に何もなかった。周辺はセックスショップが多いエリアなので、そちらを散策してみる。

中に入ってみたかった
この辺りはセックスショップが多い
そんなにピンクな香りがするわけじゃない
あれ、何の店なんだろうか?

モンマルトル

大人のおもちゃを物色した後、いい時間になったので夕食をとることに。モンマルトルの中腹にあった小洒落たお店。ヨーロッパらしく、外で食べる。

ヘルシーな夕食だ
まあまあ旨かったよ

味はまあまあ。値段はそこそこ。店員が可愛らしい白人女性で愛想がよかった。英語が苦手なようで、英語で話すとはにかみながら頑張って答えてくれる。また、恋をしてしまった。

隣の席に座っていた白人夫婦に話しかけられてトークしていると、どうやら二人はジャーナリストらしい。日本人だと言うと「キキキリン知ってるよ」とか「是枝監督はいいよねー」とか、ちょっと通っぽいチョイスするのがフランスやな〜って感じで面白かった。いい人たちだった。今のところ、全く差別されてるとか感じたことはない。

みんな親切だったな

ションベン臭い路地を登り、モンマルトルの頂上を目指す。

いざ、モンマルトルへ

頂上につく。たぶんサクレ・クールという教会だろう。ライトアップされてて、なかなか美しい。周りが芝生になっており、スーパーで買ったらしきパンやらチーズやらワインやらを持ち込み会話を楽しむ若者たち。遠くに見えるエッフェル塔。そよ風に乗ってやってくるションベンの香り。飾り気のない過ごし方に満足しつつ、モンマルトルの夜はふけていく。

パルクールのクールと関係あんのかな?
ライトアップは反則でしょ。キレイだけど。

丘を降りてホテルへ。道中立ちションしてる白人を結構見たけど、こんな古くて趣のある建物にションベンかけるなんて、なんとも思わないのかなーと思ったけど、きっとなんとも思わないんだろう。どこにでもあるし。

帰り道、路地好きとしてはたまらない、とてもいい路地を見つけたのでアップしておこう。

この日最後にして最高の路地を見つけた

明日も一日パリ観光。パリはほんと、見どころは多い。


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